・仕事
どっちか言ったら爬虫類系なんで冷房とかには弱いです(@_@)

・学校
物理療法学…症例 微妙w 結局理学療法の世界は微妙なことが多いのであんまりのめり込めない。のめり込めなくてある意味正解だと俺は思ってる。けどもう少し頭の中が整理されててもいいと思うorzあかんたれです。
ADL…脊髄損傷のADL。
まだ学生に成り立ての頃、脊損の様な症状を呈した患者さんが居ました。ほぼ何も無いに等しい知識の中、やったらいいんじゃないかと思うことだけしかアドバイスできませんでした。「昨日の晩、足が治って歩き回る夢を見たよ〜‥」脊損の授業を受けるといつもその患者さんのこの言葉と苦笑いにも似た笑顔を思い出します。私が一所懸命なんとかしようとする姿勢を感じてか、知識の少ない人間のアドバイスだということを理解しながらも、それを実行してみてくれました。今はリハビリの充実した施設に移り、適切な治療やアドバイスを受けているでしょう。「あいつはいい加減なこと教えやがったな‥」と思い出してるかもしれません。私らには少しも治すことはできませんが、今ならあの時よりももう少しマシなアドバイスできると思う。苦笑いされながらもね。
俺の理学療法を勉強するモチベーションはこういう所にしかありませんなぁ。